約 2,151,001 件
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最終更新日:2009年11月02日 カテゴリ:オーラ・マシン>オーラ・バトルシップ スペック 全長 510メット 全高 390メット 全幅 590メット(510メット?) 乾重量 4万8000ルフトン 巡航速度 69リル 最高速度 93リル 疑似オーラ力発生機出力 7オーラ×12(計84オーラ) グラン・ガランの全幅は510メットと590メットの2つの数値が確認されている。大半の資料では全長と同じ510メットとされているが、『大事典』、『オーラバトラー大図鑑』、『LD BOX 2 ブックレット』などでは590メットとなっている。 個人的には590メット説が正しいような気がする。まず前提として、グラン・ガランの下部は3つの同型ブロックが均等な角度で三方に伸びているはずだ。このとき各ブロックの先端部を結ぶと正三角形(△)が形成され、正三角形の高さが全長、一辺の長さが全幅に相当する。全長を510メットとするなら、全幅は約590メットになる計算だ(設定画を加工してわかりやすくした下の画像も参照)。 ちなみに上で挙げた3つの資料はゲア・ガリングの全高についても他の資料と異なる数値が書かれている。設定として正しいのは少数派にあたるこちらの側ではないかと思う。 参考資料 『バイストン・ウェル物語』 p63 『講談社ポケット百科』 p149 『大事典』 p147 『ロマンアルバム』 p99 『オーラバトラー大図鑑』 p33 『LD BOX 2 ブックレット』 p22 『データコレクション』 p58 『DVD BOX 2 ブックレット』 p21 『ノスタルジア』 p11 『大全』 p27,p92 『完全設定資料集』 p64,p142-143 『聖戦士ダンバインWeb[Aura Machine]』
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グラン・ネージュ 性別=男性/年齢=20歳/生まれ=神官 ・経歴 元は小さな村の農家の生まれだったが、幼少期に村が飢饉に襲われ両親から口減らしを受ける所を妹(シオン・ネージュ/グランの3歳下)と共に逃走する(この時、グランは足に大怪我を負う)。 逃走後、やや離れた村の教会(シーン属)の修道女(エルフの神官)に運良く拾われ、グランとシオンはそこでシーンの神官としてのノウハウを教わる。 グランは「それで妹を護れるなら」と教えを全て飲み込むが、妹のシオンは「そんなものだけで兄は守れない」として、シーンの教えを聞きながらも、修道女にも兄にも秘密裏に独学で剣技を習得していく。 数年後、二人とも修道女からシーン神官としての基礎の修了を認められる。その折に修道女から「世の中には様々な人……中には、貴方達の力を必要としている人々がいる。そしてその人々の数だけ主義主張、価値観や思想が存在する……善も、悪も。……これを機に、そんな世界をその目で見てきてはどうかしら?」と、冒険者になる事を勧められる。 こうして二人は晴れて冒険者としての第一歩を踏み出した……なお、妹とはここで別れている(妹は共に行動したがってたが)。 ・人物像 自由奔放、やりたいことが出来ればそれで良いとか考えてる人。 価値観が非常に独特で、周りがどれほど価値があると言っているものでも何ら関心を示さない場合もあるし、逆の場合もある。 曰く『価値を決め付ける事程に、無価値なモノは無い』だそうな。 また、自他問わずそうした価値観について四六時中考え、それを供述する事が現在の趣味、或いは癖になっている。 それ故に、もし初対面で本人とサシで会話をする場合は、会話を掘り下げられるので覚悟が必要である。 外見は身長約180cm、紅い髪に紅い瞳孔だが、何故かいつもサングラスを常備している為、彼の紅い瞳を見ることは滅多に出来ない。服装は真っ黒の外套を着ている。 が、最近になって姿形を変えるスキル、更には声色を変える手段まで手に入れたので、これらの情報はあまり意味を持たないものになりつつある……。 シーンの神官にも関わらず、争いごとが嫌いではない。曰く『争いごとが無ければ、恐らく今日の自分は存在しない』からだそうな。 もっとも、自身は争いを極力避けている……正確に言えば、『争いに発展する前に、別の結果を以て処理する』という意味合いを含めているが、一応は修道女の教えに沿おうとは努力している。 ただ、怒ると思考がどこまでも冷静に研ぎ澄まされ、如何にして相手を葬り去るか、その最善最良効率の方法を一瞬にして算出させられる危険な思考回路が根底に存在している。要は怒る物理的に怖い、という事。 妹にも開拓村については一応話したらしい。が、自分から話した訳ではなく、あまりにも向こうからしつこく聞いてきたために観念して話したとの事。 妹に対して若干の苦手意識を持っている。が、もし妹に何かあった場合は手段を選ばないだろう。
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バスク・グラン 王の剣 UNIT U-030 緑 発生 緑/黒 2-3-0 C エース(1) リンク [対価(2)►このカードが交戦中の場合、このカードの上に+1/+1/±0コイン1個を乗せる] 錬金術師 国家錬金術師 軍人 Sサイズ [3][3][3] 出典 「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」 2009
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ブレンとグラン ◆OBzaXJXIWo 「アイビスならやれるよ」 そうだ。やれるはずだったんだ。 「大丈夫、アイビスならやれるわ」 急加速のG、反転する視界、空が、離れる。 「この、負け犬が!」 私は、飛べる?飛んでいられるの? 違う、飛んでるんじゃない?───落ちている! 視界が、海を捉える。 どうして?どうしたの?アステリオン!? 脱出装置のレバーを探る、どこに!? 見付からない、解らない、墜ちる───── 「ッは!?」 「…やっと起きたか。──さっきはすまなかったな、叩き落とすしかなかったんだ」 ……………毛布? 目の前に居たのは、毛布を被せられていた自分。そして─── 「暴れるなよ──あんたは疲弊している。どうやらあんたはアンチボディとやらには適性が無いみたいだな」 マグカップを持った、ツリ目の青年だった。 「あ、アンタは───」 「ジュシュア・ラドクリフ、流れ者の傭兵さ。君は?」 「あ………アイビス・ダグラス」 ペースを狂わされてしまった。 「やれやれ、腹減ってないか?」 何を言い出すの、コイツ?この、こんな殺し合いゲームのさなかに───そうだ、確かポケットに─── 「そういえば、拳銃とかそういうのは没収されちまったらしいな」 「……………」 無かった、確かに。 「────ほら。レトルトだが、無いよりマシだろ?」 「あ………ありがとう」 マグカップに入ってたのは、レトルト食品「母さんのシチュー」だ。 「………匙」 「ほら」 差し出されたスプーンで、アイビスはシチューをがっつきはじめた。 「っぷはぁ!」 「よく食べるもんだな……」 「……ごちそうさま」 赤毛の少女──アイビスは、まだジョシュアを警戒していた。攻撃してきた相手に、食糧を別ける………そんな道理はないのだ。 「ところで……一つ聞きたいことがある」 「?」 「あの機体に乗ってて、普段と違ってた所?」 「あぁ、今のアンタは、さっきまでのアンタとは違い過ぎる。 (……普段のアイビスが今のアイビスだとしたら、あの機体に何かあるはずだ)」 「………特には、何も」 「本当に?」 「……ちょっと頭痛がしたくらい」 「………」 ジョシュアは思う。 アンチボディ………半機半生のこの機体の特性。それは何だ………………? (乗ってみないと解らないな………) 「アイビス」 「な、何よ?」 「アタシがその機体に?」 「俺がその赤いヤツに乗る」 「………何でさ」 「さっきみたいに、また俺にヒステリックに攻撃されたら困るからな。……大丈夫、ブレンは優しいよ」 「………」 「……嫌ならここに縛って放置していく。自分が捕虜だということは理解出来るな?」 「………解った」 こうして、アイビスが薄桃色のブレンパワード…ヒメ・ブレンに、ジョシュアが紅いグランチャー…クインシィ・グランチャーに乗ることになった。 「これは………くっ………」 グランチャーに乗ったジョシュアに、容赦の無い頭痛が襲う。 (この頭痛……お前か、お前なのか、グラン………) グランチャーのコックピットに、冷たい風が吹き込む。 (………) (何だ…………抗体?…………オルファン………守る?) (…………) (……オルファンを守りたい?……だがそのオルファンとやら、どこにあるんだ?) (……………) (………ブレンパワードはオルファンに仇為す?………違う、ブレンは優しいんだぞ!グラン!) (……………) (………このゲームのフィールド上に……そのオルファンとやらはあるのか?) (…………) (………ない………んだな?だから………どうするんだ?このゲームから抜け出したいんだろ?) (………) (……じゃあ……ブレンとも協力するんだッ!) (……) (こんなところで………喧嘩はここでするんじゃない!戻ったら存分にやればいい!だから今は…………俺の頼みを聞いてくれ………) (…) 「………解ってくれ、グラン。俺には守りたい人がいるんだ!」 「だ………大丈夫?」 「アイビス………か」 通信機ごしに、憔悴しきった声が聞こえた為、アイビスは少し驚いた。 「大丈夫………だ」 「ほ、ほんとに大丈夫なの?」 「あぁ」 (グランチャー………すまない。お前の力が必要なんだ) ジョシュアはグランチャーを説得し、何とか動かした。 (…………) (………?……解った、ありがとう。グラン) 「……ど、どうするのよ?」 「…西の水辺……A-3の方に行く。アンチボディは水圧に耐えれる作りらしいからな。水中を潜行して北のA-1へ向かう………出来るだけ戦わないようにな」 「わ、解った……」 そして………紅いグランチャーと、優しいブレンは、水辺の方へ移動を開始した。 【ジョシュア・ラドクリフ 搭乗機体:クインシィ・グランチャー (ブレンパワード) パイロット状況:少々の頭痛 機体状況:ジョシュアに説得されて、協力している。無傷。 現在位置:B-3からA-3へ移動中 第一行動方針:とりあえず西へ 第二行動方針:水中潜行し、北へ向かう 第三行動方針:ラキを探す 最終行動方針:ゲームから脱出】 【アイビス・ダグラス 搭乗機体:ヒメ・ブレン(ブレンパワード) パイロット状況:戸惑い 機体状況:ブレンバー等武装未所持。手ぶら。機体は無傷。 現在位置:B-3からA-3へと移動中 第一行動方針:ジョシュアについていく 最終行動方針:……どうしよう】 【時刻:14 00】 BACK NEXT The two negotiators 投下順 美しくない ……ぶっちゃけ、すっげー恥ずかしかった 時系列順 そして騎士は走り出す BACK 登場キャラ NEXT アンチボディ、二体 ジュシュア アンチボディー ―半機半生の機体― アンチボディ、二体 アイビス アンチボディー ―半機半生の機体―
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グラン・バガン 読み方 ぐらんばがん 結成年 不明 プロデューサー ギャラえん? 説明 不明 名前の由来 不明 実績 不明 参照 無し
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グラン・ルクア 【アーエン語】 北大陸北西に広がる海。その北方部分は一年中氷に覆われた大氷原となっている。かつてザウノン・シェイアが銀龍ソルジスのたすけによって赴いた地。“凍てつく海”を意味する。
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登録日:2012/01/31 Tue 00 40 07 更新日:2024/02/24 Sat 10 04 59NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MH3G やたら凄い武器名←むしろ読めない インフェルノ ガンス作業 グラン・ミラオス グラードン シークレットモンスター ゼクロム ミラアルマ ミラボレアス? ミラボレオス メテオブラックドラゴン モンスターハンター モンハン モンハンラスボス ラスボス 厄海 古龍種 海底火山 災厄 煉獄 煉黒龍 禁忌のモンスター 黒龍 モンスターハンター3Gに初登場するモンスター。以下、重大なネタバレにつき注意。 深海より現れし《黒龍》の伝説。 それは大地を創る巨人か? それとも世界を滅ぼす悪魔か? 煉黒龍 グラン・ミラオス、ここに現れり。 ___________________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 黒焔盛んにして、災異未だ止まず △△△△△△△△△△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 通称『煉黒龍』 戦闘曲『燃ゆる溟海』 概要 タンジアの海の伝承で確認される古龍種。 とある神話では『世界を滅ぼす悪魔』、またとあるおとぎ話では『大地を創造する巨人』として言い伝えられている。 見た目はミラボレアスに似た典型的な『竜』のシルエットを持つが、ミラボレアスよりも更に巨大でラオシャンロンやナバルデウスに匹敵しかねない体躯を誇る。 その皮膚はグラビモス亜種のような黒い岩石のようで、マグマのような赤いラインが走っている。 ゲーム内では港★7(G級)の緊急クエストに登場するいわゆるラスボス。 3Gのオープニングのラストに一瞬だけ登場した謎のモンスターの正体。 そして見事このグラン・ミラオスを打ち倒したハンターには名誉ハンターの称号が与えられ、ハンターランクが解放される。 戦闘フィールドは後述の『厄海』。 水中と地上の半々に分かれた広大なフィールドでグラン・ミラオスは約五分おきに水中と地上を往き来する。 どこかシュレイド城のミラボレアスの移動と似ている。 ちなみに水中と地上で攻撃モーションは全く変わらず、水底を地上同様に移動する。決して泳いだりはしない。 大型古龍恒例のバリスタや撃龍槍も完備。 ただし、それらはグラン・ミラオスに破壊されたギルドの調査船団の成れの果てであり、壊れているのか撃龍槍の射程はかなり短い。 ミラボレアスのような即死級の攻撃こそ少ないものの大型古龍らしく攻撃力が高く、その巨大故に範囲も広い。 事あるごとに広範囲に降り注ぐ火山弾も厄介、体力も非常に多くラスボスにふさわしい強敵。 攻撃のほとんどが火属性なため防具の火耐性には気を付けたい。 直立モードと四つん這いモードがあり、繰り出す攻撃も違う。 基本的に四つん這いモードのほうが危険。 生態 体内には灼熱の体液が循環しており、翼の先端や背中、後頭部、尻尾の付け根等に存在する火口のような噴出口からそれを火山弾のように発射し辺り一面を火の海にしてしまう。 その異様はまるで『生きる火山』である。 ちなみに翼は完全にマグマ噴出用の器官となっているためか飛行能力は無い。その代わりか陸だけでなく海中でも活動可能。 遥か昔の過去にタンジアの海に突如襲来、幾多もの島を沈め、灼熱の地獄絵図を作り出した。 かつて、彼の被害により荒れ狂った海は現在『厄海』と呼ばれている。 人々はこの被害を食い止める為にグラン・ミラオスと勇敢に戦い、辛くも勝利。その戦いの生き残りがタンジアの港を作り上げたと言われている。 タンジアのシンボルとされる灯台はもともと彼を『神』と奉るための祭壇として作られた物である。 しかし、最近厄海付近で船の座礁が相次いでいる事からギルドが調査に向かったところグラン・ミラオスの復活が確認され、タンジアの港は再び危機に晒されている。 どうやら『不死の心臓』を持つらしく、突然の復活もこれが深く関わっている。 主な攻撃 直立・四つん這いモード共通 火炎ブレス 口から強烈な火炎弾を発射。 予備動作は長いがホーミング性が高く危険。瀕死時は連発する事も。 実は懐にいると当たらない。 咆哮 バインドボイス【大】が発生。 モーションが長いので高級耳栓があると攻撃チャンス。 尻尾 振り向き時の尻尾にダメージ判定。 巨大故に範囲が広く地味に痛い。 歩行 他のモンスター同様歩行中の足にダメージ判定。 これも地味に痛い。 直立モード 火炎パンチ 上から叩きつけるようにパンチ。着弾時に爆発が起こり範囲が広い。 火山弾 上半身を振るわせ大量の火山弾を雨のごとく降らせる。 着弾地点が光るため落ち着いて対処すれば当たらない。 尻尾叩きつけ 尻尾を叩きつけて振動を発生させたあと左に凪ぎ払う。背後にハンターいると使いやすい。 見た目よりダメージが大きいので注意。 倒れこみ いなないて前かがみになった後にボディプレス。振動が発生。 範囲は広く威力も高いが予備動作が分かりやすく対処は簡単。 多くの場合このまま四つん這いモードに移行。 四つん這いモード 這いずり 文字通り這いずる。前方へは必ず二回連続で行う。 判定・威力共に高く、同時に火山弾も大量にばら蒔くためかなり危険。更に使用頻度も高い。 後ろから近づこうにも、これまた後ろに這いずるため近づかない方が無難。 この攻撃が怖いため基本的に四つん這い時は様子見が無難。 溜め火山弾 大きく溜めるような動作の後咆哮と共に大量の火山弾を降らせる。 実は溜め中に怯ませると大ダウンを奪えるうえ密着していると攻撃もほとんど当たらない。 さりげなく四つん這い時最大の攻撃チャンスなので積極的に狙うべし。 特大ブレス 口を開けて大きく溜める動作の後、通常のブレスよりも大威力かつ広範囲な爆発ブレスを発射。 予備動作は分かりやすいためすぐに逃げよう。 ガードできるならガードするのが安全だったりする。 この後直立モードに移行する。 特徴 弱点属性は龍 氷。 弱点部位は斬・打・射ほぼ共通で頭、胸、肩、尻尾核。このうち胸、肩、尻尾核は部位破壊をすると肉質が硬化してしまう。 部位破壊は頭、胸、翼(二段階)、尻尾付け根。 翼は肩・腕と判定が共有で肩が一番柔らかい。 翼と尻尾付け根を破壊するとその部位からの火山弾が発射されなくなるためかなり楽になる。 なので出来るだけ早めに壊したい…が、翼は一段階破壊時に怒り状態に移行すると部位破壊がまた最初からやり直しになるため迅速な攻撃が求められる。 瀕死近くになると足や翼等の一部部位が硬化する(切れ味ゲージ紫でも弾かれる)。 胸の部位破壊はこの硬化時のみ可能で、破壊すると硬化解除+上半身からの火山弾発射が無くなる。 こうなると一気に弱体化するため畳み掛けてしまおう。 前述の通り部位破壊が攻略の大きなポイントだが、尻尾付け根以外は高い場所にあり地上では基本的に部位破壊は狙い辛い。 水中で一気に畳み掛けるべき。地上ではバリスタや大ダウンを利用しよう。 剥ぎ取り回数は頭・腕・胴から3回ずつで合計9回。 ラオシャンロンやミラボレアス同様、討伐後に頭等が壁に埋まり剥ぎ取れる数が減ることがあるので注意しよう。 実は至近距離に対する攻撃手段が少なく密着して攻撃するのがかなり効果的。むしろ中途半端に距離を離すとブレスに狙い撃ちされて危険。 地上では股関、水中では胸・肩付近に張り付こう。ただし四つん這い時は逃げろ。 攻撃バリエーションも少なく慣れるとそんなに強くなかったりする。 装備 彼から作れる武器は非常に高い火属性値を持ち、今作では珍しい素で紫の切れ味ゲージを持つ(しかも匠で更にゲージが伸びる)。 しかし攻撃力そのものは低めで大剣等の威力重視の武器は人気が低い。 また、最終強化系の武器名がやたらと厨二臭い事で有名。 どんな名前かというと…↓ 其ノ刃ハ曙光ノ如シ…片手剣 咎赦ス火天ノ両掌…双剣 死神モ滅スル熱キ剣…大剣 煉獄ヲ裁断ス切ッ先…太刀 始祖ノ炎ヲ抱キシ花…ハンマー 燃ユル終焉ヲ謳ウ翼…狩猟笛 渦巻ク紅蓮ノ矛楯…ランス 熾烈ナル修羅ニ堕ツ鋒…ガンランス 暗黒ト赤熱ノ剣ト斧…スラッシュアックス 運命ヲ焼キ尽クス銃弾…ライトボウガン 悪鬼サエ啼ク怒号ノ砲…ヘビィボウガン 鳳凰ガ体現セシ弓矢…弓 どこのノムリッシュですか? 強化前は『インフェルノ』が頭に付くだけだったのに…。 本当に誰の仕業だ、おい。 防具は岩で出来たゴツゴツの鎧でどこかロボットっぽい。 また名称は『ミラアルマ』 発動スキルは攻撃アップ、本気、そして専用スキルの『金剛体』。 効果は耳栓+ネコのしりもちつかず+ネコの受け身術の複合スキル。 厳密には大小関わらず判定が短い咆哮を無効化出来る。 判定が長いギギネブラやディアブロス、その他大型古龍などは無効化出来ない。 攻撃を邪魔されにくくなるためPTプレイでは有効か。 余談 見た目や名前等、ミラボレアスとの共通点が非常に多く、何らかの関連性があると推測されるが具体的にどういう関係があるのか今のところ不明。 BGMの『燃ゆる溟海』は3シリーズのメインテーマのアレンジであり、登場ムービーをスキップせずに見ていると、前奏が終わってサビに入った瞬間に操作可能になるという演出になっている。 テンションが否応なしに上がる秀逸な演出なのだが、そのテンションのまま突撃するとだいたい初手の火山弾にブチ当たるという罠も待ち構えている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もうゴジラだな完全に -- 名無しさん (2014-05-06 18 47 07) たまに、生体兵器疑惑が上がる。 -- 名無しさん (2014-10-26 16 25 58) ぶっちゃけ空気だよな -- 名無しさん (2014-11-28 10 27 25) ミラのひん曲がった根性を鍛え直した功績は大きい -- 名無しさん (2014-12-20 22 31 53) ↑3だとすると、どうやって作ったのか…?↑グランの名に恥じないよな -- 名無しさん (2015-02-01 21 04 52) ミラオスが卵産んだり子育てしてる所が全然想像出来ない。 -- 名無しさん (2015-04-02 22 55 56) ↑そりゃ時間さえあれば蘇る様なバケモンだからな…もう半分生物でもないし -- 名無しさん (2015-04-02 23 21 41) 爆破x4でゴリ押したわ・・・ -- 名無しさん (2015-04-30 18 30 25) 歩く火山のほうが合ってる気がする -- 名無しさん (2016-11-08 13 17 13) モンスターハンターについて考察することだが、 いくら何でもモンスターの名前が幼稚すぎないか -- 名無しさん (2016-11-24 12 04 03) いいじゃないか!多少臭くても!厨二万歳! -- 名無しさん (2016-11-24 12 14 29) 大型モンスターの割にやってて結構楽しい -- 名無しさん (2017-08-12 14 14 38) (思い出補正もあるが)ラスボス感が半端ではない。 -- 名無しさん (2020-08-04 07 21 39) 最早食事すら必要なさそう。事実上の不死身の体を持つ時点で -- 名無しさん (2020-10-04 12 28 37) どう考えてもデカさや火力ではマグダラオスの方が上っぽいけど、あっちは基本的にデカさの方が主力だし周辺一帯を焼け野原にするという意味ではミラオスに軍配が挙がんのかね。寿命や火力的な意味で -- 名無しさん (2021-02-15 20 50 48) 最近知名度上がったよなコイツ -- 名無しさん (2021-02-27 17 36 11) 武器名のノムリッシュ感 -- 名無しさん (2023-04-28 17 39 21) 名前 コメント
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キャラクター アトランティスの王の側近兼書記官だった男で、オルゴーラの弟。 クロイツェンが古代三大陸を沈めた後は、クロイツェン側に寝返った。 クロイツェンの死亡後は新アトランティス帝国を建設し、子供達にクロイツェン復活の思いを託しながら逝く。 [関連項目] オルゴーラ・グラン クロイツェン・ママゴンネード ゴッフォーン・グラン カイザー・ゴールド エンペラー・ゴールド 新アトランティス帝国
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グラン・エイダー/ヒューリン/男/19歳 出身世界:アリアンロッド クラス :シーフ/ガンナー 役割 :近距離・中距離前衛 ●身体的データ 身長 :172cm 52kg 体型 :必要な筋肉しかついてないかも、細い 髪 :赤黒い。もしくは黒に近い茶 瞳の色 :右赤・左金 肌 :黄 利き腕 :両利き 装備 :キャリバー(二挺)/グリーンベレー/歪みの衣/俊足のブーツ 所持品 :冒険者セット/バックパック/HPP/MPP/ベルトポーチ ●性格データ 一人称 :俺、俺様。別に意図して使い分けたりしていない 二人称 :役職名>お前>名前 例:フェルミ[アコ or アコライト] 口調 :あまりいい口調とは言えない。「フザケんな」とか「ンなことあるか!」等とカタカナが混じったりする :相手によって口調を変えることはない。あればそれは皮肉を言う時ぐらいだろう。後ちょっと偉そうにする。 性質 :他人は他人、自分は自分。面倒ごとは嫌い。何事も自己責任。 ●パーソナルデータ 家族構成:父母+姉 経歴 :出自[二重人格]/経歴[賞金首]/運命[苦痛] 好きな物:自分・讃えられること・有利 嫌いな物:調子に乗ってる奴・自分の二重人格 ●データ解説 中距離でブルズアイ。近距離でボルテクスアタックの切り札二枚。 基本は命中高め、フェイントで更に。 回避は頑張るけど、回復は何それ。補助? 知らんそんなモン。 ぴくTRPGデータ 力5/知力0/器用3/速さ2 ●能力値・所持技能 (修正前データです) HP:60 MP:53 フェイト:6 筋力:3 器用:8 敏捷:6 知力:3 感知:5 精神:4 幸運:3 勘違いスキルなどがあったので修正予定。 二挺拳銃で上記スタイルであることに変更はない。 ●設定解説 基本的にはソロ冒険者。無理そうだと思ったら依頼とかあっさり取り消す。 自己責任と人に言うだけあって、ある程度の引き際は見極めてる。 生来の性質もあって人と仲良くとかあまりしない。ただ、別に邪険にもしない。 必要な時は助けを求めたりとたまに素直な面も見える。 傷を負うのは嫌い。 基本的にはえらそうな口調、態度。動物には弱い (かわいそうな子犬とか見るとついつい餌をやりたくなる +↓以下の設定はちょっといじりにくいというかいじられにくいので、使用に関しては使用方法を中の人に開示し了承を取ってくださいませ。※要スタックorメッセージ ※非常に面倒くさい設定 元は【黒血鬼】と名乗って暴れまわっていたあんまり品の良くない冒険者。 しかしある日気付いたら自分の体が目の前に転がっていた。というか自分の体なのに髪は白くて短いし意味が解らない。自分は動けないし。 じたばたと叫んでいたらフェルミに発見され、自分の意思が乗っているのは自分の所持していた魔導銃だと知らされる。 (関係ないけどキャラシの「ああ、まいすいーとほー……ってやかましいわ! ちがうわ! こんなことそうそうあってたまるかぁぁぁ、小説家もびっくりじゃぁぁぁぁ!」はその時の台詞である) 目の前の自分が不思議そうな顔をして起き上がる。体に宿ったその人格はまるでまっさらな赤ん坊のようだった。 それにゼロと名づけ、興味深々についてきたフェルミをギルドマスターにして数ヶ月を過ごした。 そしてなんか気付いたらエルミーナに自分の体で立ってた。これ幸いと活動開始。 元の世界に戻った時、ちゃんと体に戻れるのか、また銃の中なのか、それはPLも知らない。 ※更に二重人格についての設定、めんどうくs グランが冒険者になったきっかけが二重人格。 グラン当人はその存在を知らないが、もともとのやんちゃな性格もあって喧嘩から二重人格出現、相手を完膚なきまでにぼこぼこにした(年が二桁に満たないので致死にはならなかったようだ グラン自身はそこまでひどいことをした覚えがないのに、両親はそれを否定せず。また、その変貌もあいまって故郷で化け物と呼ばれた。 それならばと半ばやけくそで自らを化け物ではなく【黒血鬼】と自称。家を抜け出し一人で冒険者として旅に出た。 時折実際に二重人格を発露しながらも、死ぬことはなくどうにかやってきた。 しかし気付いたら上記の状態。そしてゼロが戦闘中にその意識を失い暴れまわるのを見て、これが自らの二重人格であるということを知った。 今は、自らの人生を変えた二重人格を嫌悪している。 ]]} ●エル・ミーナにおける人間関係 名前 呼称 関係 解説 テルル メイジ 不快感 攻撃しようとしたのも悪いが、罠にかかったのを見捨てられたのはそれはそれ。半パシリ フェルミ アコ 腐れ縁 元の世界でのギルドマスター。色々と人に言えない事情を握られている。仲良くはない 神山帝鉄 クエスター 有為 賭けに付き合ってくれたお人よし認識。身長高いし体力有りそうだし強そうに思ってる シルード ウォーリア 好奇心 ドラゴネットか空飛べて便利そう、防御力高そう。性別? どうでもいいや ティーベルン (未定) いけ好かない どうもなんだか鼻につくというか……とにかく気に入らないんだ! 秋葉 アキバ とっちめる 森に罠を張った張本人と聞いて(武器を構える パラヴィア後 名前 呼称 関係 解説 テルル テルル 庇護? ぼんやりしてるけど大丈夫かこいつ。そのワリには強いけどよ ヴィオラ ちびシーフ 連帯感 割と気が合いそうか? 面倒なことは投げときゃいいか 旱濫 誓架 (未定) 知人? 派手なボイン 秋葉 アキバ 隔意 なんか面倒くさい奴。って言うか意味がわからねぇ…… シャリーフ シャリーフ 友人 なんか深みがありそうなのに軽い奴、底が知れないけどそれはどうでもいいや 有栖川 蛍 友人 ガンスリのよしみ。ちょっと変わった奴……? あんまり主張が見えねぇ ●PCに10の質問 キャラの性格や口調などを掴むために、10の質問にPCとして答えて下さい。被っている項目もありますが、「自分から他人に打ち明けられるもの」の判断材料にも使います。 1.名前を教えて下さい 「グランだよ。グラン」 2.好きなものはなんですか? 「…………(考えるように首をひねってから)俺」 3.趣味はありますか? 「ねぇなぁ…………よくやることって言うなら魔導銃の整備ぐらいだ」 4.夢や目標はありますか? 「お前に言うようなモンは持ってねぇよ」 5.生きていく上で大事なものってなんだと思いますか? 「自分じゃねぇか」 6.どうしても許せないものはありますか? 「あったらどうだってンだよ」 7.前から欲しかった物が買える額のお金をたまたま道端で拾いました。どうしますか? 「ンなモンはねぇよ」 8.か弱そうな可愛い娘さんが暴漢にからまれている場面にでくわしました。どうしますか? 「暴漢が弱そうなら助けて報酬を要求する。世の中ギブアンドテイクだろうがよ」 9.この世界についてどう思いますか? 「住人は弱いやつばっかりだし、いいんじゃねぇ?」 10.元の世界に帰りたいと思いますか? 「元の世界に戻った時の状況によるぜ。来る前に戻るならイラネェよ」
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グラン=パルスは広大なのでさらに場所分けする。 メディア峡谷 アルカキルティ大平原 ヤシャス山 マハーバラ坑道 スーリヤ湖 テージンタワー ヲルバ郷 ミッション限定